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婚活ブログをいくら読んでも婚活が上手くいかなかった…(28歳女性の声)

婚活ブログ


結婚相談所で婚活をしているならば…
仲人に婚活が上手く行く方法を教えてもらえるのでは?
にも関わらず、婚活ブログに知識や答えを求めていても迷走するだけです。
知識に照らし合わせて、男性心理を判断しているうちは一生分からないでしょう。
目の前の男性がどんなタイプの男性で、あなたをどのように思って、どんな印象や好意を抱いてその発言や行動をしているのかをご自身で分かる様になると婚活はスムーズに進みます。
要するに
男性心理(好意や脈あり)がご自身で分かる様になる
その為の知識と実践方法を提供するのが仲人の役割です。
婚活ブログを読み漁り、知識をどんなに増やしても男性心理が分からず、余裕を持って落ち着いた受け答えが出来なかった28歳女性がおりました。
同じように結婚相談所で婚活をしてはいるものの…
・自分に自信がない
・恋愛経験がない(少ない)
・男性とのコミュニケーションが苦手 etc…
にも関わらず、婚活ブログで知識や答えを探し続けているアラサー女性へ

婚活ブログが大好きだった28歳女性の声

はじめに

私はとにかく“答え”を探し続けていた。
婚活をするにあたって、自分のやり方では上手く出来ないというのは薄々わかっていた。
だからこそ、“適切な方法”・“答え”を見つけて出来るようになりたいという気持ちがあった。

結婚したい気持ちは存分にあった。
でも“そのためにどうやったらいいのか”が分からない。
正しい“努力の仕方”や“答え”が分かれば、「下から組(恋愛力・コミュニケーション力低い)」の私でも結婚できると信じていた。

だからこそ、仲人や婚活している女性が書いたブログは自分にとって最高の教科書だと思っていた。
それを読んで勉強し、答えさえ分かれば、、、、と。
その通りに行動すれば上手くいくものだと信じて疑わなかった。

「なぜマニュアルが求められるのか」 マニュアルが無駄であること、マニュアルが大好きな子はそもそもこの思考にすら辿り着かないのではないだろうか。
マニュアル通りに行動することの何が悪いのか、この考えすら思いつかない。

なぜなら昔の私がそうだったから。
人は体験したことしか分からない。
ただ単に知らなかっただけなのだ。

山田コーチのもとで活動させて頂いている今は、これまで私がなぜあんなにもマニュアルが大好きだったのかもう忘れてすらしまっている。
今日はガチガチで頭でっかちな私がどうやって柔軟な考え方が出来るようになったのか、実体験を交えながら少し思い返してみようと思う。

せっかくの良い機会なので、当時の自分を思い出しながら今の自分と比べてみた。

コーチの元に入るまで

もともと勉強することが嫌いではなかった。
やればやるほど成果が出るからだ。
だから、そこに時間を割くのが苦では無かったし、むしろそれで自分が良くなるのであれば嬉しさすら感じていた。

これまで受験や就活など、その都度訪れる壁にはそうやって乗り越えてきた。
そのため、婚活でも同じように考えてしまったのは仕方のないことだったのかもしれない。
婚活をしようと思い立った当初、いつも通り“教科書”や“答え”を求めて夜な夜などころか空いている時間さえあれば仲人のブログや素人の婚活ブログを読み漁っていた。

初心者である自分のやり方では上手くいくわけがない。
その道のプロや専門家、経験者のやり方に従う方が絶対に上手くいくと思っていたからだ。
しかし婚活界隈に入る前の私でも「30歳までには結婚しないと。30歳を超えたら結婚相手を見つけるハードルがグンと上がる」ということぐらいは何となくわかっていた。

そのため「早くしないと」という焦りが頭の片隅に存在していたのだろう。
手っ取り早く答えを知って、効率よく活動して、時間を無駄にしないようにしようと思っていた。
とにかくコスパ良く活動したかった私は、婚活関連のブログを読むこと、探すことにのめり込んでいった。

今冷静に当時を振り返ると、ああいうのは終わりがない。
「もっとタメになる情報を…」「もっと有益なテクニックを…」と、載っている知識だけでは物足りなくなり、もっともっとと満足できなくなる。
また、婚活のことを調べているだけで「やっている気」がしていて楽だった。

知識が一つ増えるだけで賢くなった気がして成長できたと錯覚していた。
一歩また一歩と結婚に近づいていると思えて自分を安心させていた。
そうやって自分を誤魔化していたのだろう。

いつの間にか“考える”ということを置き去りに、「答え」を見つけさえすれば婚活は上手くいくものだと信じてやまなかった。

コーチの元で活動することになり

今思い返すと、コーチの元で活動を始めた当初、私はコーチから課される課題図書からドラマ、漫画などは序盤に全てこなしていた。
これは私がすごいという意味ではなく、「答え」を知りたい私とコーチの教える意図が天と地ほどかけ離れているということの象徴的な事象だということだ。

「課されたことをこなしてさえすれば婚活は上手くいく」と思っていた私は、こういうことは得意だったのだ。
そのため、入会させて頂いて初めて「下から組」のノートを目の当りにしたときは婚活の宝庫だと感動した。

「こんな素晴らしいものを一切隠すことなく見せて頂いて本当にいいの?!?」と困惑したほどその情報量に驚いたのを今でも覚えている。
「これを読み込んで、この通りに行動すれば、絶対に上手くいくに違いない。」と、LINEグループに招待して頂いた初日は朝まで夜通し読み漁った。

そして入会して最初のお見合いを迎えた日、私はノートに書いてあったあるテクニックを忠実に行った結果、その夜のフィードバックでコーチに「こんなことをするよりも、もっと自分を可愛く見せるよう努力しろ。」と怒られた。
「なぜ??書いてある通りにやっただけなのに。何が悪かったのだろうか。」と、この時私の「マニュアル」体質がやっと止まり始めた。

お見合いを何度も繰り返していても

しかしコーチの元で活動を始めても、残念ながら私のマニュアル体質は相変わらず続いていた。
自分自身やお相手を見ようともせず、ただただ知識やテクニックに依存していた。

その度に同じことを言い続けてくれたコーチには本当に感謝しかないが、不器用な私は一度や二度では気づかなかった。
凝り固まった私の脳みそは、そうすぐには理解できなかったのだろう。
フィードバックでのコーチとの会話、質問でもズレたことばかり聞いてしまっていた。

私に決定的に足りないところは、「独りよがりな話し方」「品の無さ」だった。
コーチは私と会った当初から見抜かれており、2回目にお会いした際に直接指摘もされていた。
しかし私はそれを軽視し、その後もお見合いを繰り返していた。

自分でも気づくことなく無意識にマニュアルを重視してしまっていた。
マニュアルに染まりきっていた私は、この考え方、言動がマニュアル体質であることすら気づいていなかったからだ。

案の定、何回お見合いを繰り返しても全く上手くいかなかった。
コーチからのお叱りが続いたことで初めて「そうなのか。」と知ることができた。
少しずつだが、ここから自分で考えるようになった。

ある日突然・・・?

私がマニュアル体質を卒業したのは「ある日突然」といった劇的な変化ではなかった。
コツコツとお見合いを繰り返していくなかで、「分厚い氷が日の光によってじわりじわりと溶けていく」そんな感じだった。

お見合いをし、そのフィードバックでコーチから何度も何度も同じことを言われた。
しかしいくら不器用な私でも、同じことを言われ続けると少しずつ「マニュアル対応は良くないのか」という考えが頭の中に溶け込んでいった。
まるでひよこの刷り込みのようだっただろう。

そこからは速かったように思う。
「マニュアルが良くない」ことを理解すると、「ではどうしたら良いのか」と自分で考え、実践していった。
もちろんすぐには上手くいかなかったが、トライ&エラーで一つ一つ試していった。

お見合いを重ねていくなかでたくさん失敗をしたことも私にとっては功を奏したのかもしれない。
実際にやってみて失敗したからこそ「このやり方はダメなのか。」と自分で納得することができたからだ。

まずは自分が上手くいくと思う方法をやってみる。
上手くいけば良いが、上手くいかなかった場合はコーチから教えてもらう。
「なるほど、これではだめなのか」と納得し、また違う方法を試す…こうやって自分が納得したうえで、その時々の私に合った最適な答えを教えてもらい、また自分で考えて行動する…ということを繰り返したから凝り固まった脳みそが柔らかくなった。

自分で実際に試したからこそ自分の考え方が間違っていることを体感できた。
この方法が私には遠回りのようで一番の近道だった。
一度氷が溶けると後は速かった。

冒頭にも伝えたとおり、今では当時なぜマニュアルを欲していたのか理解できないほどだからだ。
ここに至るまで2ヵ月足らずだった。
ちなみに私の「独りよがりな話し方」「品の無さ」は、あるお見合いをしていた時にふっと自分で気づいたタイミングがあった。

そのときに初めて「こんな話し方で品もない私が、テクニックや情報をいくら真似していても意味がない。まず何よりもこの2点を直さないと何をやっても無駄だ。」と心の底から感じられるようになった。
この悪癖を直すことを第一優先に、意識や行動を変えていった。

正直なところ特別なことは何もしていない。
ただ常に100%全力で意識して、自分の癖を変えるよう行動しただけだった。

もちろんこの間、テクニックや知識などは完全に放棄した。
愚直に同じことを何週間も続けた結果、テクニックを使わなくてもお相手から好いてもらえるようになった。
そうして初めてコーチがおっしゃる「答えなんて探しても無駄である」ことを本当の意味で理解することができた。

マニュアルの使い方

マニュアルが悪いわけではない。
マニュアル自体はとても大切だ。
しかし、生かすも殺すも自分次第。

その使い方が非常に大切だと思う。
まずは自分の立ち位置、レベルを理解しないと「そのマニュアルが果たして今の自分に参考になるのか」ということが分からない。
考えることを辞めると、それはただのロボットと変わらない。

ちまたの仲人ブログ、婚活ブログには、お菓子など手土産を渡すことや好かれる話し方など婚活で使える有効なテクニックがいつも話題になっている。
そのブログを書いている人にとってはテクニックが必要だと思ったのかもしれない。
しかしそのような上辺だけのテクニックはする人、される人によって変わってくるし、もっと言えばその二人の関係性によって全く違う。

自分はどのような人間なのか、相手がどんな性格なのか、相手との距離はどれぐらいなのか、そして相手からどう思われているのか、同じ言動でもそれらによって結果は全く変わってくる。
だからこそ自分がそのテクニックを使うに値するのかどうかを理解することが大切だ。

それと同時に今、目の前にいる相手にとってそのテクニックが必要なのかどうかも考える必要がある。
万人に使えるテクニックなんて存在しない。

情報が溢れかえっているこの世の中だからこそ、情報精査は本当に大切だ。

終わりに

なぜマニュアルを求めるのか。
大好きなのか。
婚活には「答え」が無いからこそ、無意識に正解を求めてしまう人が多いのかもしれない。

今回コーチから「なぜ婚活女性はこんなにもマニュアルばかり求めているのか。以前、思っていたことを教えて欲しい」と言われ、改めて私が感じたことを綴ってみた。
最後に、マニュアルが大好物だった昔の自分に宛てるなら、こんな言葉を投げかけるだろう。

  • いくらテクニック、知識、情報を探しても無駄だよ?そこじゃない。
  • まずは自分自身のことをよく知ること。
  • 何が出来ていて何が出来ていていないのか。
  • 婚活をする上で自分に一番足りていない箇所はどこなのか。
  • ネットで調べるなら、これらをきちんと把握した上でないと何の意味も為さない。
  • 時間が勿体ないからブログを読み漁るのはもう辞めて、その時間に自分と向き合おう。
  • そしてテクニックを試す時は一度立ち止まって考えよう。
  • テクニックに頼りきって思考が停止するのは危険だよ。
  • そのマニュアルに依存していることが間違っている。ズレていることに早く気づいて。

「脱マニュアル」を体感して

自分一人では、ここまで来ることは絶対に出来ませんでした。
しかもたったの2か月で。

上記で述べたことは婚活において非常に大切なことですが、そもそもこれまで歩んできた人生において非常に大切なことのように思います。
なぜこんな単純なことをもっと早くに気づくことが出来なかったのかと後悔しているほど、マニュアルを辞めると人とのコミュニケーションや日々の生活が上手く回りだします。

実際に自分で体験して初めて分かりました。
私もまだまだ「脱マニュアル」を知ったばかりの初心者です。
これからまた様々な壁に直面するでしょう。
たくさん失敗するかもしれません。

きっと以前の私なら、そういうときにはネットで一般論だったり「〇〇の場合」などのブログ記事を一生懸命探して、そこに書いてあることをただ真似ていました。
でも今の私なら、客観的な視点から自分の立ち位置を判断し、そこから自分の取るべき最善な方法を考える力があります。

マニュアルを鵜呑みにせず自分で深く考えること、これが婚活において非常に大切なことなのだと気づいたからです。
脱マニュアルは最強ですよ。

このような拙い回想を最後まで読んで頂きありがとうございました。
これを読んだ方が何か気づくきっかけの手助けが少しでも出来ましたら嬉しく思います。

婚活女性は真面目でいい子で一生懸命です。
勉強と同じ様に知識を覚え、失敗しないようにマニュアル通りの接客のようなお見合いを行います。
ただ、彼女も言っていますが、男性の気持ちを感じ取ることを放棄し、一方的で機械的な対応をしているだけなのです。
また、男性が自分をどの様に思っているかを気にもしません。
男性心理(好意や脈あり)を感じ取り、臨機応変にケースバイケースで自然な受け答えが出来れば、婚活はスムーズに行えます。
あとはあなたが好きな男性を納得して選ぶだけです。
その為の知識と実践方法の全てをお教えしております。