結婚相談所の男性心理がわかる婚活応援ブログ
男性目線で婚活女性の悩みや疑問にお答えします。
自分は可愛くない。可愛い子にはなれない。
「自分は可愛くない。可愛い子にはなれない。」と女芸人キャラや自虐ネタで婚活迷走しているアラサー女性へ。
入籍から1年ちょっと経過された成婚者のD美さんも同じ想いを抱え婚活に苦しんでおりました…
過去を振り返り感想を下さりました。
可愛らしさに自信がない
可愛らしさに自信がないアラサー女性は、ついつい面白いことを発言してしまい、それが男性ウケしていると勘違いしている方がとても多いです。
可愛らしい仕草をしても、相手にされないし、私がやっても可愛いと思われないと思っていらっしゃいますよね。
傷つく事や恥ずかしさや照れの現れ
それは、自分が傷つく事や恥ずかしさや照れの現れではないでしょうか?
男性目線の婚活塾では、あなたが男性から可愛い女性だと思われるようになれるためのアドバイスとプロデュースをさせて頂いております。
別人のように可愛らしい女性に変化を遂げられたD美さんのメッセージです。
ご一読ください。
女芸人キャラ克服法(32歳成婚者の声)
私の場合は学生時代の女子のグループでそういう立場だったころの名残です。
可愛い子や話上手な子や話を聞くのが上手い子のなかで私は女芸人のようなポジションにいました。
面白い話はできないので、ギャグみたいなことを言うことでみんな笑ってくれるのが嬉しかったし、グループとして受け入れてくれている感じがしていました。
少しズレたことを言っても私のキャラとして受け入れてくれるので、ズレた発言をしないように気をつけようとは思わなかったです。
可愛くや女性らしくは私には関係のないものだと思い込んでいました。
物心つく前からショートカットにズボンで婚活を始めるまではスカートも持っていませんでした。
交際経験も当然ありません。
背も高く、顔も自信がないので、女性らしさを売りにするよりは、趣味や面白い話ができる友達みたいな感じで選んでもらえるような路線で婚活していました。
前に活動していた結婚相談所でも「あなたが女性らしさで選んでもらえるには5年かかる、友達として選んでもらえる路線で行きなさい」と言われましたし、私もそう思っていました。
コミュニケーション能力が低いので、ギャグを言わずに地味で暗い印象になるよりは、ギャグを言って明るく面白い子と思われたかったのだと思います。
ブライダルサロン東京に入会してからもそれらの意識は活動が始まるまでは変わりませんでした。
本やノートを読んだり、先輩達の話を聞いたり、お見合い写真とプロフィールができて、制服を着て、意識してお見合いに臨むと、これまでの婚活での男性の反応と違うので、今までの婚活が間違ってたことに気づきました。
真剣交際に進むまではギャグは封印して話を聞くことに徹して、女性らしくしていました。
真剣交際になってからはついいつものキャラもでてしまいましたが、そういうところも好きだと言ってもらえました。
最初から出していたらダメだったと思います。
私の場合はどうなりたいか、どうしたいかは自分で考えてもよくわからなかったので、ブライダルサロンのやり方が良かったのだと思います。
以前の婚活で結婚できていたとしても、女性としては扱ってもらうことは一生なかったと思うので、ブライダルサロン東京で可愛くなれたのは本当に良かったです。
♻️デートで会話が弾まない。沈黙などで焦って、喋りすぎたり、女芸人のような対応。(29歳女性の声)
♻️自分の悪い癖(女芸人のように自虐で笑いを取ろうとしている発言、照れてしまってストレートに好意を示せていない行動等)を可視化した。(32歳成婚者の声)
♻️「原因が分かりました。まず、行動が変!フワフワしている!女芸人!」と毒つかれました。(34歳成婚者の声)
♻️自分の失敗談などを面白可笑しく話す自虐ネタは男性から見れば女性の価値を落とす話以外の何ものでもない。(34歳成婚者の声)
男性から可愛いと思われる為の知識と実践方法の全てを提供させて頂きます。
男性目線であなたの可愛い魅力を引き出します。
たくさんのアラサー女性が可愛い変化を体験しております。